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仙腸関節,AKAを応用したJMI療法 | 東京都豊島区 - ペインクリニカルセンター

ぎっくり腰

役に立つマメ知識
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第2回 臨床レポート

テーマ 「ぎっくり腰」

東京都在住 Aさん(40代) 男性

Aさんは、警察官の方でした。
署内でも有名な、柔道家でいらっしゃり柔道の大会には、署の代表として何度も活躍をされてきたそうです。
しかし、持病の腰痛が酷くなり事実上引退をした状態になってしまっているとのこと。
Aさんの場合も、始めてお目にかかった時の事はとても印象に残っております。勤務中に突然「ぎっくり腰」になり、どうしようもなくなって同僚の方お二人に抱えられるようにしていらっしゃいました。
とてもまともに立ったり、座ったりしていられるわけもなく、直ぐに治療に入った事は言うまでもありません。
腰に触れた瞬間、外から触っても判るぐらいに発熱しており「ぎっくり腰」をやった直後の特徴的な症状を示しておりました。
「ぎっくり腰」の原因は、AKAが明らかにしていますようにまず仙腸関節の機能異常が突然起きた状態です。
まず、本来の位置できちんと動けるようにすることが重要です。
もちろん、関節周囲が炎症を起こしていますから初回の治療で完全に元通りにすることは不可能なことが多いのですが、少しでも正常な位置に近いところまでもって行っておかなければ大きな痛みが中々消えません。
Aさんにも、即座に仙腸関節のAKAを丁寧に10分程かけておこないました。そして、直ぐに立っていただき腰の状態を確かめていただきました。
するとどうでしょう、「あ~凄い、先生、真っ直ぐに立てますよ。へぇ~」
とビックリされました。付き添っていらした同僚の方達も「いやあ~、凄いですね。噂に違わぬ治療効果ですよ。」と大喜びしてくださいました。
確かに、炎症や動作時の痛みは当然まだ残っていますが取りあえずは、動作がしやすくなり大きな痛みは無くなりました。
その後は、徹底的に炎症をおさえ、ぎっくり腰により壊れた腰周囲の細胞組織を回復させるために、JMIならではの特別な電気治療を施した事は言うまでもありません。
1週間後に2回目の治療にいらしていただいたときは、すっかり回復されご本人も驚いていらっしゃいました。
一度、ぎっくり腰をやったら1週間は引きずり大変な思いをしたのが今まで普通だと思っていたのが、治療の直後から動けるようになり痛みも2~3日で消えてしまったのには本当に驚いていらっしゃいました。
Aさんに近い症例は、今までに私も何千例と経験をしてきております。
ぎっくり腰の原因をヘルニアだとか、背骨がどうの、筋肉がどうのという説明を受け殆ど無駄な治療を受けられている方が多いことを考えますと、本当にやりきれない思いがするのです。
民間療法によく散見されますように、やみくもに、関節を外から動かしても偶然、関節内の異常が部分的に解消され劇的に痛みが引く事はよくあります。患者さんは、それで治ったと思いますからそこで話が終わってしまっているケースが現実には大変多いのではないでしょうか。
私は、こういった現象を「関節の治療のマジック」と言っております。
これこそが、民間療法神話を支えている本質でありまさにマジックなのです。そのマジックの効果にさえ及ばない事が日常的に起きている、正規の医療行為はいったいなんなのかと思えることがよくあります。
しかし、マジックはあくまでもマジックです。人間の感覚の中で制御できる限度を超えた大きな力を関節にやみくもに加える行為は、反面、大きな事故を引き起こし最悪は、患者さんの人生まで変えてしまうような事態まで発展することがあります。

JMIが多くの方々の知りうるところになっていただきたいと思わずにはいられないのです。

腰痛と肩こり、腱鞘炎、顎関節症、膝の痛み、外反母趾などは、同じ根本原因から派生して来たものです。
腰痛が酷い方の場合、腰痛の治療を始めて楽になって頂くと後から別の痛みが顕在化する事が良くございます。
実は、同時に起きていた異変なのですが、一番痛い場所の痛みだけを意図的に体に知らせる脳の仕組みが働き分からなくなっている事が良くあるのです。
肩こりも、決して肩こりだけ起きていることはまずありません。必ず、骨盤の仙腸関節の異常が絡んでいます。ましてや、ただ単に筋肉が凝っているなどと言う表面的な話ではないのです。
肩こりも放置しておけば偏頭痛や顎関節症、視力の低下を悪化させてしまう要因にもなります。
全ては関連し繋がっている話だと言う事を理解して頂けると嬉しく思います。


肩こり
https://www.painclinical.com/original15.html

腱鞘炎
https://www.painclinical.com/original22.html

顎関節症
https://www.painclinical.com/original29.html

膝の痛み
https://www.painclinical.com/original23.html

外反母趾
https://www.painclinical.com/original20.html

治療の世界は、一般の方達が外から見ていでも見えない要素が沢山隠れている世界でもあります。
大量の情報が流れている時代だからこそ、どの様な治療院、どの様な治療法を選択すべきか?
と言う事を決める意味でも重要な要素があります。是非、参考にしてみてください。


院長紹介
https://www.painclinical.com/original.html


厚生労働省が、腰痛の85%は原因不明と言う報告書を出している事をご存知でしょうか?

意図的なのかどうか知りませんが、マスコミを通して衆知徹底されていないので、知らない方が殆どではないかと思います。
腰痛の85%も原因不明と言うことは、「医療現場では腰痛は治せません。」とバンザイしているに等しいと言うことになります。
腰痛の最大の原因になっているのは、骨盤の仙腸関節だと言う事が、40年も前に明らかにしている賢明な医師がいるにも関わらず、一般的な知識として未だに世間に定着していません。

仙腸関節の物理的な異常は、整形外科的な分野の体の様々な痛みと直結しています。
長年に渡り異常を放置しておきますと、様々な関節の物理的な異常から来る血流不足の影響が内科にも出てきます。

そうした現実を、私も長年治療の仕事を通して幾度も経験して来ています。
初めて耳にする情報だと仰る方も多いと思いますが、この機会にそう言う現実があるんだと言うことに気づいて頂けましたら嬉しく思います。



腰痛対策(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/1911-1_2d_0001.pdf#search='%E8%85%B0%E7%97%9B+%EF%BC%98%EF%BC%95%EF%BC%85+%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E4%B8%8D%E6%98%8E'

 

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